2013年02月07日

第30回「子育て集会」開催報告


保育・教育をめぐる地域の結びつきを実感

今回で30回を迎えた「東久留米 保育 教育 子育てを考える集会」には200名を超える市民が集まりました。『あすなろ太鼓』の力強い太鼓の演奏が会場いっぱい響き渡りました。「今年は練習を重ねてきました」と責任者の方からは、この集会のために準備をしてきた意気込みが話されて、とてもうれしく思いました。

続くリレートークには11団体の参加がありました。子どもが育つために専門家として親としてどんな課題を持っているのか、そしてその課題を解決するために、どのように力を合わせているかという報告が続きました。

記念講演は福島大学の大宮勇雄さん。
「子どもの心が見えるとき−幼児期の教育とは−」のお話を聞きました。保育と教育を区別しないで、その中で大切にしていくべきことは、目先の勉強ができることではなく、意欲をもって学ぶことです。その意欲とは、その子にとって困難な事に立ち向かうということであり、その意欲こそが社会で生きるときに必要な力となってゆきます。そして、意欲を持って学ぶ力は、遊びや生活の中でこそ育ちます。私たち周辺にいるおとなには子どもの成長をとらえる力が必要です。

「共育ち・共育て」をかかげる東久留米市の保育の実践においても、とても大切な点といえる「生活の中で育つ子どもの力」について、語っていただいた講演でした。

午後は5つの分科会に分かれて語り合い、学び合いました。どの分科会も実行委員会でじっくりと準備されてきました。「いつもは行けない分野のことが子育て集会だから聞けるのがいい」と感想を聞くことができました。

子どもを中心にして、東久留米で育つ保育や教育の市民の結びつきが広がっていることを実感し、さらにみんなで考えていくことが大切だと認識できた集会になりました。

当日参加された方々と1年かけて準備してきた実行委員があっての集会でした。
ありがとうございました。

実行委員長 草刈 智のぶ


■関連情報
2013年【第30回】分科会について
  
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2012年08月19日

実行委員会の構成団体


市民の力を合わせて

「東久留米 保育・教育・子育てを考える集会」の実行委員会には、さまざまな社会的な課題に市民の立場から取り組んでいるいくつかの団体のメンバーが、主に委員として参加しています。

実行委員には、特に団体などに所属していない一般の方にもご参加いただけますので、ご関心をお持ちの方は、ぜひご連絡ください。

【構成団体】

  • 保育園部会(保育園の先生方)

  • 東久留米市保育園父母連合会(保育園に子どもを預けている父母の集まり)

  • 東久留米市学童保育所父母の会連合会(学童保育に子どもを預けている父母の集まり)

  • 東久留米地区協議会(学校の先生方)

  • わかくさ学園部会(就学前の療育施設の先生方)

  • どじょっこの会(不登校登校拒否を考える東久留米の会)

  • 東久留米こども劇場

  • 新日本婦人の会(婦人団体)

  • 待機児童を考える会in東久留米

  • 東久留米保育問題連絡協議会



【お問い合わせ】
【問合せ】 子育て集会実行委員会:042-472-3757(草刈)
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